2017年11月9日三和油化工業株式会社
各位
茨城工場での火災事故について(第六報)
2017年3月17日(金)に弊社茨城工場にて発生しました火災事故につきまして、近隣住民の皆様や関係各位に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことをあらためて深くお詫び申し上げます。 本事故に関し、関係ご当局より事故原因についての見解が出されましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1、事故原因 稲敷広域消防本部より、事故原因について下記内容の書面を受領いたしました。
本火災の出火原因については、送油ポンプ吐出側ホースの亀裂により、パレット(大型油槽)周辺には、可燃性蒸気が滞留していたものと判断される。可燃性蒸気が滞留する状況下で、パレット(大型油槽)近くに停車してあったフォークリフトを移動しようとエンジンを始動させたところ、フォークリフト内部の何らかの電気部品で発生した火花が、可燃性蒸気に引火し延焼し拡大したものと推定する。
2、今後の対応 既報の通り、恒久的な再発防止策を講じるため、外部有識者・専門家を含めた「事故再発防止委員会」を事故直後に設置しております。今回の見解を踏まえ、委員会を中心に事故原因となった事象の検証・検討は当然のことながら、その他にも将来の事故リスク評価および対策を講じ、全社へ速やかに展開してまいります。
以上